株式会社ドーコン
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2008年

平成20年 第24回都市公園コンクール 社団法人日本公園緑地協会会長賞
受賞作品函館市・元町公園拡張整備基本計画及び実施設計
受賞年月2008年10月
概  要  本業務は、公園内外の明治を偲ぶ、洋風・和洋折衷様式の建物が異国情緒を醸し出すまち並を背景に「国際観光都市・函館」の一翼を担い、「緑の拠点」としての役割の充実と、「市民交流の場」としてのオープンスペースの拡充整備を図る事とし、「多様なふれあいの場の創出」を目指した基本計画・実施設計を行いました。
 本公園は、当該地区の良好な公共空間としての機能の充実を図り、眺望を生かした公園機能の充足、バリアフリー化されたより安全で快適な近隣公園が再生されたことが評価され、今回の受賞となりました。

2008年度グッドデザイン賞
受賞作品首都高速道路 中央環状線山手トンネル 路内換気塔
受賞年月2008年10月
概  要 詳細(グッドデザイン賞のWebサイト)はこちら

平成19年度 国土交通省関東地方整備局 江戸川河川事務所長表彰
受賞業務H19江戸川管内ユニバーサルデザインによる坂路等検討業務
受賞年月2008年7月
概  要 本業務は、江戸川管内におけるユニバーサルデザインによる坂路・階段・拠点などの設置位置や形状などの基本検討を行い「江戸川すべての人にやさしい川づくり推進計画」見直し原案の作成、葛飾区柴又五丁目地先においてユニバーサルデザインによる坂路・階段等の施設整備に向けた測量調査、概略設計、詳細設計などを行ったものです。

平成19年度 国土交通省関東地方整備局 優良業務及び優秀技術者表彰 (局長表彰)
受賞業務19Gさがみ縦貫道路修正設計他
受賞年月2008年7月
概  要 本業務は、神奈川県のさがみ縦貫道路5Km区間の道路詳細修正設計、道路予備設計、補強土壁設計、法面設計、跨道橋詳細設計、橋梁予備設計、トンネル予備設計、環境影響検討、地質調査、測量調査、施工計画を行ったものです。

平成20年度優良木造施設 木材利用推進中央協議会会長賞
受賞業務道の駅うとろ・シリエトク
受賞年月2008年7月
概  要 本建物は斜里町ウトロ地区に位置し、知床のイメージ、沿岸地域で風雪に耐える姿をモチーフとした「番屋」スタイルとし、切妻緩勾配の屋根・棟飾り・木造の架構が連続する一体的空間、粗削りの板張り、濃茶で統一した色彩など、シンプルで力強い「和」の佇まいを目指し設計しました。建設地は海が間近にせまっているので、アルミサッシやガルバリウム鋼板の屋根材、スチール部材の塗装仕様など、塩害による施設への影響に配慮するとともに、屋根下地材の強度や板張りのたて押縁、棟および軒先換気のスリット材など、強風地域でのディテールを工夫しました。

社団法人公共建築協会 第11回公共建築賞 優秀賞
受賞業務国営滝野すずらん丘陵公園こどもの谷 −虹の巣ドーム−
受賞年月2008年6月
概  要 公共建築賞は、優れた公共建築を表彰することにより公共建築の総合的な水準の向上に寄与することを目的とし、協会の創立20周年を記念して、昭和63年より1年おきに開催されているものです。
国営滝野すずらん丘陵公園こどもの谷は、生き物の巣をテーマにしたエリアと、大地をテーマにしたエリアであり、虹の巣ドームの中で待ち構えるのは、虹色のネットがはりめぐらされた不思議な巣となっていて、遊びを通して自然と触れ合うことのできる公共建築物ということが評価され今回の受賞となりました。

(社)照明学会 平成19年度照明普及賞
受賞業務稚内副港市場
受賞年月2008年5月
概  要 稚内副港市場は、地産地消をコンセプトに、どこよりも新鮮な魚介類、こだわりの水産加工品を主に、その他食品全般の業種で構成する市場です。
市民が日常的に利用できる商品構成を前提とし、宗谷エリアの食品加工やこだわり商品を強く打ち出し「市民の台所」として機能し、その照明は市場ならではの活気や賑わいを彩るものとなっていることが評価され今回の受賞となりました。

平成19年度 ダム工学会 技術賞
受賞業務忠別ダム建設事業
受賞年月2008年5月
概  要 ダム工学会技術賞は、ダムの計画、設計、施工、または維持管理等に関して、ダム技術の発展に著しい貢献をなしたと認められた画期的な事業を実施した個人または団体に対して授与されるものです。
忠別ダムには忠別川及び石狩川の洪水調節、河川環境の保全(流水の正常な機能の維持)、かんがい用水の供給、また旭川市、東川町、東神楽町への水道用水の供給、発電の役割があります。ダムの型式は下流側から見て右側が重力式コンクリートダム、左側が中央コア型フィルダムの複合ダムと呼ばれており、この型式では日本最大級の大きさを誇り、平成19年に完成しています。
フィルダムは砂礫基礎の上に建設されており、コア基礎の止水は、連続地中壁が施工されています。砂礫上にダムを建設することで、ダム高を約20m低くしています。また、コンクリートとフィルの接合コンクリートは長大なマスコンクリートとなりますが、クラック防止対策としてヒーティングを行い施工するなど、多くの忠別ダム独自の工夫や技術開発を実施しています。
(北海道開発局、大成・地崎・竹中土木特定建設工事共同企業体、日本工営株式会社、株式会社ドーコン)

社団法人日本コンクリート工学協会 2008年日本コンクリート工学協会賞(作品賞)
受賞業務首都高速中央環状新宿線の換気塔
受賞年月2008年5月
概  要 首都高速中央環状新宿線の換気塔は、山手トンネルの換気と排気を目的とした7カ所14本(当社設計は3カ所、7本)の換気塔です。塔を独立して配置し、吸気塔を5m、排気塔を45mにして高さを分けており、六角形の断面と斜めリブの表面仕上げを採用しています。これまで迷惑施設とされる換気塔のボリュームを抑えて周辺環境に調和したデザインにすることで、地域住民に配慮したことが評価され今回の受賞となりました。