2026.10.27
当社では、社員一人ひとりの成長と技術力の向上を目的として、階層別研修や技術研修、現地視察研修など、さまざまな人材育成の機会を設けています。
このたび、その一環として 10/14~16 に「東北復興視察研修」を実施しました。
本研修は、東日本大震災の実情と復興の歩みを学ぶとともに、復興事業を通じて培われた技術や経験を次世代へ継承し、社会基盤整備を担う技術者としての使命感を育むことを目的としています。
現地視察では、宮城県石巻市、気仙沼市などを訪問しました。震災の記憶を伝える施設や復興事業の現場を巡り、被災地が歩んできた復旧・復興の過程について理解を深めるとともに、当社が復興に果たしてきた役割を改めて確認しました。
東日本大震災から年月が経過する中、災害の教訓を風化させることなく次世代へ伝えていくことが重要です。当社は今後も人材育成を通じて技術力の向上と社会への貢献に努め、安全・安心な地域社会の実現に取り組んでまいります。


日和山から復興現場の様子、震災遺構「門脇小学校」


女川町市街地


気仙沼内湾の防潮堤