防災点検・調査・対策工設計
近年、急激に発達する低気圧や、春先の融雪による災害が多発しています。当社では安全で信頼性の高い道路網、道路空間を確保するため、防災カルテに基づく道路防災点検により、災害要因を早期に発見し、適切な対応・維持管理方法を提案します。また、点検・調査等により対策が必要とされる場合、災害を未然に防ぐ適切な道路構造物の計画・設計を行っています。
ひとたび災害が発生した場合は、ICT技術等を活用して安全かつ速やかに現地調査を行い、環境およびコスト縮減に配慮した応急対策、恒久対策を迅速に提案します。
業務内容
斜面防災対策調査・計画・設計、越波対策調査・計画・設計、擁壁・函渠工等道路構造物計画・設計、道路施設点検調査、災害緊急支援、測量調査



道路維持管理
高度経済成長期から集中的に整備されてきたインフラの老朽化が加速度的に進行しており、特に北海道では、積雪寒冷の厳しい気象条件や土壌条件等を踏まえた計画的なインフラ維持管理が必要です。一方で、生産年齢人口の減少により建設業の若手従事者の減少と高齢化が顕在化しており、将来の担い手不足への対応が急務となっています。このような背景を踏まえ、当社は、道路構造物等の補修計画の立案、道路除雪作業効率化方策の提案、デジタル技術を活用したインフラの維持管理に関わる技術開発などを通じて、道路を適切に維持管理するための方策を提案します。
業務内容
道路維持管理事業計画策定、道路構造物補修計画立案、除雪作業効率化検討、舗装点検支援検討


道路啓開計画・事前行動計画・業務継続計画
いつ発生するかわからない災害に対し、平時より発生後の状況を的確に想像し、災害に備えることが重要です。「構造物」による災害発生防止には限界があることから、平時から地域の防災力を高めるために「人」と「組織(人と人のつながり)」が重要なポイントです。
当社は、地震・津波、火山、洪水、土砂災害などの地域の危険を把握し、被害を抑制するための整備事業計画を提案します。それだけにとどまらず、発災時に迅速に活動するための道路啓開計画、事前行動計画(タイムライン)や対応マニュアル、地域に根ざした防災計画、災害時を想定した業務継続計画(BCP)の策定をサポートします。
また、住民の方々の防災意識を高め、自助、共助をベースとしたコミュニティの構築を図るためのワークショップや防災訓練などの様々な活動をサポートします。
業務内容
道路防災計画、道路啓開計画、地域防災計画、災害対応計画、事前防災行動計画(タイムライン)・対応マニュアル策定、業務継続計画(BCP)、防災ワークショップ・図上訓練・防災訓練計画、防災マップ・ハザードマップ作成
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交通電気・情報設備
道路の安全で円滑な交通を確保するためには、各種情報の収集・提供設備や安全設備が必要不可欠です。
当社では、綿密な現地調査や3次元VR(Virtual Reality)等の先端技術の活用により、道路利用者の視線に立った道路設備配置や、最適なCCTVカメラ等の配置など、道路構造や交通状況に応じた最適な計画・設計を実施します。
業務内容
道路照明設備、トンネル照明設備、トンネル非常用設備、道路情報収集提供設備、ロードヒーティング設備、配電線路経路、光ケーブル経路、情報ボックス、受変電設備、維持管理システム等の計画・設計






