業務案内Service

01交通分野

道をつくり、守る。人の想いが届くように。

地域と地域、人と人とをつなぐ道路、橋、トンネル。私たちは、市民の声を聞き、社会のニーズに応えながら、真に地域に必要とされる安全で快適な交通空間を創造し、守りつづけていきます。

交通部

交通計画

これからの交通計画は、成熟型社会への転換を正面から受け止めた福利厚生水準の向上、環境保全、防災といった普遍的テーマはもとより、多様化するニーズへの対応や持続的な社会の発展を図るための取り組みに積極的に関与していかなければなりません。さらにその実現に向けては、市民1人1人の議論を重ねて望ましい方向を探るアプローチが重要です。
当社は、これらの課題を解決し未来の都市や地域を創造するため、様々な技術やアイディアを活用し、調査から提案、設計から管理、評価から改善など、交通計画に関わるあらゆるプロセスについて先駆的に取り組んでいます。

業務内容

交通体系調査・分析、交通実態調査・解析、交通需要予測、交通施策評価

次世代の交通ネットワークの形成
地域特性に応じた公共交通の階層的なネットワークの形成や交通結節点の整備に向けた検討および自動運転などの新しい移動手段の導入、次世代対応型の交通結節点の導入を検討し、社会実験を通じた社会実装に取り組んでいます。
デジタル社会との融合による交通マネジメント
イベントや観光交通、自然災害等における道路状況の変化等に即座に対応する高度な交通マネジメントを行うため、ビッグデータやAI等の新技術の活用のほか、MaaSやスマートシティなど都市のマネジメントに取り組んでいます。
安全で快適な自転車利用環境の創出
計画策定や制度設計、自転車通行空間整備の支援、高精度GPSによる利用実態の把握、サイクルツーリズムの推進のほか、サイクルシェアリングと連携した移動サービスのMaaSへの対応、地域協働での啓発活動など、総合的な取り組みを行っています。

道路

道路は、都市や地域の社会経済活動を支える重要なインフラです。少子高齢化、国際化、地球温暖化など社会経済情勢が目まぐるしく変化しつつある現在、道路に求められる役割機能は増々重層化・多様化しています。当社は、真に豊かで持続可能な地域社会を創造するため、各分野を専門領域とする多くの技術者が連携し問題の発見から解決策の提案に至る一連のプロセスについて、総合的に取り組んでいます。

業務内容

道路整備計画・道路設計、道路付属施設計画・設計、道路景観計画・設計、事業計画検討、施工計画検討、道路維持管理計画、整備効果調査・分析、道路施策・事業評価、補償関連業務、渋滞対策、交通安全計画

総合的なネットワーク形成のための整備計画
⾼規格幹線道路と都⼼アクセス道路、交通拠点が⼀体となり、速い交通と遅い交通の機能分担を⾏うことで、交通⼿段の相互連携を促進や街の賑わいの創出を⽬指して⻑期的な視点にたった整備計画を立案しています。また、総合的なネットワークとして機能するための計画⽴案、計画評価、地域連携、合意形成等に配慮した多⾓的な整備計画の提案を⾏っています。
デジタルデータによる道路管理の高度化
計画・設計・施⼯・維持管理といった建設プロセス全体を効率的なものに変化させようとしています。建設プロセスで⽣成される3次元点群データ、3次元設計データや気象や舗装状態、冬期路⾯状況などの様々なビッグデータをプラットフォームに格納し、道路の舗装状態管理、冬期の除排雪の効率化などの道路管理の⾼度化に向けて取り組んでいます。

景観設計

優れた景観は地域の魅力を高め、人の心を豊かにし、文化の形成に貢献します。ヨーロッパの国々がそうであるように、人々の生活に不可欠な道路や河川などの社会資本は、地域の歴史・文化と生態系に配慮しながら、使いやすく、安全で、美しくあるべきです。
当社では、地域の個性ある景観の成り立ちをしっかり理解した上で、様々な分野の専門技術者が連携しながら、魅力ある景観づくりに取り組んでいます。

業務内容

景観設計

交通円滑化・交通安全

事故対策を考える上で、事故が発生する要因の分析が重要です。当社は、事故データ分析の他、交通挙動のビデオ観測調査等により事故要因を明らかにします。事故対策は、短期的に実施可能なソフト対策と抜本的に解決するハード対策の両面から現地の状況に合わせた対策を提案します。対策実施後は、ビデオ観測や利用者へのアンケート調査等により、整備効果を明らかにします。

業務内容

交通安全・渋滞対策調査・計画、道路維持管理関連調査・計画

立案した交通安全対策の事例

空港

空港は、国土の均衡ある発展と我が国の国際競争力を高めるために重要な公共施設です。当社は、北海道の空の玄関である新千歳空港設計の経験を基に、融雪槽の設計や地盤改良調査、測量、耐震診断をはじめとした各分野に関わる幅広いステージでよりよい空港づくりに取り組んでいます。

業務内容

空港関連施設計画・設計、空港構造物計画・設計、建築施設計画・設計、地盤改良調査、測量

構造部

橋梁

「人」と「物」が安全・快適に移動可能な交通空間を担う橋梁。当社は、これまで培ってきたノウハウと最新の技術を活用し、目的、建設場所、使用材料、さらには周辺環境にも配慮した「地域の架け橋」を創造していきます。また、交通空間を将来にわたって持続させるため様々な提案を行います。

業務内容

橋梁等構造物計画・設計、各種構造検討、BIM/CIMモデル作成

新富良野大橋
高滝の沢橋
天塩大橋

トンネル

トンネルは、円滑な交通を確保する上で、重要な役割を担っています。しかしながら、建設時の環境に対する負荷が少なくないことや、一度機能を失うと復旧が難しく、日常生活に大きな影響を与えることなどがあり、将来を見据えての計画・設計が非常に重要となります。当社では、「安全」・「環境保全」・「強さ」を常に念頭に置き、地質・地形条件、あるいは災害要因や地域性に十分配慮するとともに、長年培われた積雪寒冷地での技術を活かした、トンネルの計画・設計に取り組んでいます。

業務内容

トンネル構造物計画・設計、トンネル設備計画・設計、各種構造検討、BIM/CIMモデル作成

地下構造物

都市内において地下の公共土木施設を施工するケースでは、地上支障物や地下埋設物、地下水等の対策はもちろんのこと、地上の交通機能を確保しながらの施工となります。このような施工環境の中で、都市内の地域開発・都市開発を進めるためには、都市土木の技術がいかに重要かは言うまでもありません。当社では、長年培ってきた都市土木のノウハウと最新の技術を生かし、都市土木構造物の設計を通して快適な都市生活の創造を支援します。

業務内容

地下構造(地下鉄・地下通路・開削道路トンネル・共同溝・地下駐車場・地下接続)の計画・設計・施工管理

維持管理

橋梁、トンネルなどのインフラを安全で安心して利用できる状態に維持していくためには様々な技術が必要です。施設を実際に手や目で触れて状態を判断する技術、最適な補修時期や補修方法を探る技術、これらの技術には欠かせない施設に関する情報技術など、当社ではこれまでに蓄積した技術を活用し、より高度な維持管理情報を提供します。

業務内容

維持管理(点検・調査・診断・補修補強設計・耐震補強)管理計画(アセットマネジメント、LCC分析など)

※富士通株式会社と開発した二輪型マルチコプタ(NETIS:QS-190002-VR)を導入し、点検支援技術として採用しています。
なお、本技術は、「点検支援技術性能カタログ(案)令和2年6月:国土交通省」に技術番号BR010021-V0020として掲載されています。

景観設計

優れた景観は地域の魅力を高め、人の心を豊かにし、文化の形成に貢献します。ヨーロッパの国々がそうであるように、人々の生活に不可欠な道路や河川などの社会資本は、地域の歴史・文化と生態系に配慮しながら、使いやすく、安全で、美しくあるべきです。
当社では、地域の個性ある景観の成り立ちをしっかり理解した上で、様々な分野の専門技術者が連携しながら、魅力ある景観づくりに取り組んでいます。

業務内容

景観設計

防災保全部

防災点検・調査・対策工設計

近年、急激に発達する低気圧や、春先の融雪による災害が多発しています。当社では安全で信頼性の高い道路網、道路空間を確保するため、防災カルテに基づく道路防災点検により、災害要因を早期に発見し、適切な対応・維持管理方法を提案します。また、点検・調査等により対策が必要とされる場合、災害を未然に防ぐ適切な道路構造物の計画・設計を行っています。
ひとたび災害が発生した場合は、ICT技術等を活用して安全かつ速やかに現地調査を行い、環境およびコスト縮減に配慮した応急対策、恒久対策を迅速に提案します。

業務内容

斜面防災対策調査・計画・設計、越波対策調査・計画・設計、擁壁・函渠工等道路構造物計画・設計、道路施設点検調査、災害緊急支援、測量調査

道路防災点検
崩壊斜面の復旧対策事例
越波防止柵の設計事例

冬期調査・防雪対策

積雪寒冷地である北海道では、雪崩や吹雪等から道路利用者の安全・安心を確保するため、道路構造や気象特性に応じた適切な防雪対策が求められています。
防雪対策の検討では、路線の位置に応じて様々に変化する気象特性を把握することが重要です。気象・雪氷に関する基礎調査や、移動気象観測車を活用した連続的な道路気象調査、吹雪数値シミュレーション等の解析技術を総合的に駆使し、冬期の最適な雪崩・地吹雪対策をご提案します。

業務内容

冬期雪況調査、移動気象観測、定点気象観測、地吹雪対策調査設計、雪崩対策調査設計

移動気象観測車
吹雪シミュレーション
雪崩危険度評価

交通円滑化・交通安全

事故対策を考える上で、事故が発生する要因の分析が重要です。当社は、事故データ分析の他、交通挙動のビデオ観測調査等により事故要因を明らかにします。事故対策は、短期的に実施可能なソフト対策と抜本的に解決するハード対策の両面から現地の状況に合わせた対策を提案します。対策実施後は、ビデオ観測や利用者へのアンケート調査等により、整備効果を明らかにします。

業務内容

交通安全・渋滞対策調査・計画、道路維持管理関連調査・計画

立案した交通安全対策の事例

道路維持管理

高度経済成長期から集中的に整備されてきたインフラの老朽化が加速度的に進行しており、特に北海道では、積雪寒冷の厳しい気象条件や土壌条件等を踏まえた計画的なインフラ維持管理が必要です。一方で、生産年齢人口の減少により建設業の若手従事者の減少と高齢化が顕在化しており、将来の担い手不足への対応が急務となっています。このような背景を踏まえ、当社は、道路構造物等の補修計画の立案、道路除雪作業効率化方策の提案、デジタル技術を活用したインフラの維持管理に関わる技術開発などを通じて、道路を適切に維持管理するための方策を提案します。

業務内容

道路維持管理事業計画策定、道路構造物補修計画立案、除雪作業効率化検討、舗装点検支援検討

除雪トラックマルチカメラの検証
舗装点検システムの導入検討

道路啓開計画・事前行動計画・業務継続計画

いつ発生するかわからない災害に対し、平時より発生後の状況を的確に想像し、災害に備えることが重要です。「構造物」による災害発生防止には限界があることから、平時から地域の防災力を高めるために「人」と「組織(人と人のつながり)」が重要なポイントです。
当社は、地震・津波、火山、洪水、土砂災害などの地域の危険を把握し、被害を抑制するための整備事業計画を提案します。それだけにとどまらず、発災時に迅速に活動するための道路啓開計画、事前行動計画(タイムライン)や対応マニュアル、地域に根ざした防災計画、災害時を想定した業務継続計画(BCP)の策定をサポートします。
また、住民の方々の防災意識を高め、自助、共助をベースとしたコミュニティの構築を図るためのワークショップや防災訓練などの様々な活動をサポートします。

業務内容

道路防災計画、道路啓開計画、地域防災計画、災害対応計画、事前防災行動計画(タイムライン)・対応マニュアル策定、業務継続計画(BCP)、防災ワークショップ・図上訓練・防災訓練計画、防災マップ・ハザードマップ作成

防災訓練(車両移動訓練)
防災学習(防災ワークショップ)
防災マップ・ハザードマップ

交通電気・情報設備

道路の安全で円滑な交通を確保するためには、各種情報の収集・提供設備や安全設備が必要不可欠です。
当社では、綿密な現地調査や3次元VR(Virtual Reality)等の先端技術の活用により、道路利用者の視線に立った道路設備配置や、最適なCCTVカメラ等の配置など、道路構造や交通状況に応じた最適な計画・設計を実施します。

業務内容

道路照明設備、トンネル照明設備、トンネル非常用設備、道路情報収集提供設備、ロードヒーティング設備、配電線路経路、光ケーブル経路、情報ボックス、受変電設備、維持管理システム等の計画・設計

トンネル照明設備
道路情報提供設備
三次元VR画像の事例
東京支店事業部(交通分野)

交通計画

これからの交通計画は、成熟型社会への転換を正面から受け止めた福利厚生水準の向上、環境保全、防災といった普遍的テーマはもとより、多様化するニーズへの対応や持続的な社会の発展を図るための取り組みに積極的に関与していかなければなりません。さらにその実現に向けては、市民1人1人の議論を重ねて望ましい方向を探るアプローチが重要です。
当社は、これらの課題を解決し未来の都市や地域を創造するため、様々な技術やアイディアを活用し、調査から提案、設計から管理、評価から改善など、交通計画に関わるあらゆるプロセスについて先駆的に取り組んでいます。

業務内容

交通体系調査・分析、交通実態調査・解析、交通需要予測、交通施策評価

●次世代の交通ネットワークの形成
地域特性に応じた公共交通の階層的なネットワークの形成や交通結節点の整備に向けた検討および自動運転などの新しい移動手段の導入、次世代対応型の交通結節点の導入を検討し、社会実験を通じた社会実装に取り組んでいます。
●デジタル社会との融合による交通マネジメント
イベントや観光交通、自然災害等における道路状況の変化等に即座に対応する高度な交通マネジメントを行うため、ビッグデータやAI等の新技術の活用のほか、MaaSやスマートシティなど都市のマネジメントに取り組んでいます。
●安全で快適な自転車利用環境の創出
計画策定や制度設計、自転車通行空間整備の支援、高精度GPSによる利用実態の把握、サイクルツーリズムの推進のほか、サイクルシェアリングと連携した移動サービスのMaaSへの対応、地域協働での啓発活動など、総合的な取り組みを行っています。

道路

道路は、都市や地域の社会経済活動を支える重要なインフラです。少子高齢化、国際化、地球温暖化など社会経済情勢が目まぐるしく変化しつつある現在、道路に求められる役割機能は増々重層化・多様化しています。当社は、真に豊かで持続可能な地域社会を創造するため、各分野を専門領域とする多くの技術者が連携し問題の発見から解決策の提案に至る一連のプロセスについて、総合的に取り組んでいます。

業務内容

道路整備計画・道路設計、道路付属施設計画・設計、道路景観計画・設計、事業計画検討、施工計画検討、道路維持管理計画、整備効果調査・分析、道路施策・事業評価、補償関連業務、渋滞対策、交通安全計画

●総合的なネットワーク形成のための整備計画
⾼規格幹線道路と都⼼アクセス道路、交通拠点が⼀体となり、速い交通と遅い交通の機能分担を⾏うことで、交通⼿段の相互連携を促進や街の賑わいの創出を⽬指して⻑期的な視点にたった整備計画を立案しています。また、総合的なネットワークとして機能するための計画⽴案、計画評価、地域連携、合意形成等に配慮した多⾓的な整備計画の提案を⾏っています。
●デジタルデータによる道路管理の高度化
計画・設計・施⼯・維持管理といった建設プロセス全体を効率的なものに変化させようとしています。建設プロセスで⽣成される3次元点群データ、3次元設計データや気象や舗装状態、冬期路⾯状況などの様々なビッグデータをプラットフォームに格納し、道路の舗装状態管理、冬期の除排雪の効率化などの道路管理の⾼度化に向けて取り組んでいます。

橋梁

「人」と「物」が安全・快適に移動可能な交通空間を担う橋梁。当社は、これまで培ってきたノウハウと最新の技術を活用し、目的、建設場所、使用材料、さらには周辺環境にも配慮した「地域の架け橋」を創造していきます。また、交通空間を将来にわたって持続させるため様々な提案を行います。

業務内容

橋梁等構造物計画・設計、各種構造検討、BIM/CIMモデル作成

新富良野大橋
高滝の沢橋
天塩大橋

トンネル

トンネルは、円滑な交通を確保する上で、重要な役割を担っています。しかしながら、建設時の環境に対する負荷が少なくないことや、一度機能を失うと復旧が難しく、日常生活に大きな影響を与えることなどがあり、将来を見据えての計画・設計が非常に重要となります。当社では、「安全」・「環境保全」・「強さ」を常に念頭に置き、地質・地形条件、あるいは災害要因や地域性に十分配慮するとともに、長年培われた積雪寒冷地での技術を活かした、トンネルの計画・設計に取り組んでいます。

業務内容

トンネル構造物計画・設計、トンネル設備計画・設計、各種構造検討、BIM/CIMモデル作成

地下構造物

都市内において地下の公共土木施設を施工するケースでは、地上支障物や地下埋設物、地下水等の対策はもちろんのこと、地上の交通機能を確保しながらの施工となります。このような施工環境の中で、都市内の地域開発・都市開発を進めるためには、都市土木の技術がいかに重要かは言うまでもありません。当社では、長年培ってきた都市土木のノウハウと最新の技術を生かし、都市土木構造物の設計を通して快適な都市生活の創造を支援します。

業務内容

地下構造(地下鉄・地下通路・開削道路トンネル・共同溝・地下駐車場・地下接続)の計画・設計・施工管理

維持管理

橋梁、トンネルなどのインフラを安全で安心して利用できる状態に維持していくためには様々な技術が必要です。施設を実際に手や目で触れて状態を判断する技術、最適な補修時期や補修方法を探る技術、これらの技術には欠かせない施設に関する情報技術など、当社ではこれまでに蓄積した技術を活用し、より高度な維持管理情報を提供します。

業務内容

維持管理(点検・調査・診断・補修補強設計・耐震補強)管理計画(アセットマネジメント、LCC分析など)

※富士通株式会社と開発した二輪型マルチコプタ(NETIS:QS-190002-VR)を導入し、点検支援技術として採用しています。
なお、本技術は、「点検支援技術性能カタログ(案)令和2年6月:国土交通省」に技術番号BR010021-V0020として掲載されています。

空港

空港は、国土の均衡ある発展と我が国の国際競争力を高めるために重要な公共施設です。当社は、北海道の空の玄関である新千歳空港設計の経験を基に、融雪槽の設計や地盤改良調査、測量、耐震診断をはじめとした各分野に関わる幅広いステージでよりよい空港づくりに取り組んでいます。

業務内容

空港関連施設計画・設計、空港構造物計画・設計、建築施設計画・設計、地盤改良調査、測量

交通円滑化・交通安全

事故対策を考える上で、事故が発生する要因の分析が重要です。当社は、事故データ分析の他、交通挙動のビデオ観測調査等により事故要因を明らかにします。事故対策は、短期的に実施可能なソフト対策と抜本的に解決するハード対策の両面から現地の状況に合わせた対策を提案します。対策実施後は、ビデオ観測や利用者へのアンケート調査等により、整備効果を明らかにします。

業務内容

交通安全・渋滞対策調査・計画、道路維持管理関連調査・計画

立案した交通安全対策の事例
東北支店事業部

交通計画

これからの交通計画は、成熟型社会への転換を正面から受け止めた福利厚生水準の向上、環境保全、防災といった普遍的テーマはもとより、多様化するニーズへの対応や持続的な社会の発展を図るための取り組みに積極的に関与していかなければなりません。さらにその実現に向けては、市民1人1人の議論を重ねて望ましい方向を探るアプローチが重要です。
当社は、これらの課題を解決し未来の都市や地域を創造するため、様々な技術やアイディアを活用し、調査から提案、設計から管理、評価から改善など、交通計画に関わるあらゆるプロセスについて先駆的に取り組んでいます。

業務内容

交通体系調査・分析、交通実態調査・解析、交通需要予測、交通施策評価

●次世代の交通ネットワークの形成
地域特性に応じた公共交通の階層的なネットワークの形成や交通結節点の整備に向けた検討および自動運転などの新しい移動手段の導入、次世代対応型の交通結節点の導入を検討し、社会実験を通じた社会実装に取り組んでいます。
●デジタル社会との融合による交通マネジメント
イベントや観光交通、自然災害等における道路状況の変化等に即座に対応する高度な交通マネジメントを行うため、ビッグデータやAI等の新技術の活用のほか、MaaSやスマートシティなど都市のマネジメントに取り組んでいます。
●安全で快適な自転車利用環境の創出
計画策定や制度設計、自転車通行空間整備の支援、高精度GPSによる利用実態の把握、サイクルツーリズムの推進のほか、サイクルシェアリングと連携した移動サービスのMaaSへの対応、地域協働での啓発活動など、総合的な取り組みを行っています。

道路

道路は、都市や地域の社会経済活動を支える重要なインフラです。少子高齢化、国際化、地球温暖化など社会経済情勢が目まぐるしく変化しつつある現在、道路に求められる役割機能は増々重層化・多様化しています。当社は、真に豊かで持続可能な地域社会を創造するため、各分野を専門領域とする多くの技術者が連携し問題の発見から解決策の提案に至る一連のプロセスについて、総合的に取り組んでいます。

業務内容

道路整備計画・道路設計、道路付属施設計画・設計、道路景観計画・設計、事業計画検討、施工計画検討、道路維持管理計画、整備効果調査・分析、道路施策・事業評価、補償関連業務、渋滞対策、交通安全計画

●総合的なネットワーク形成のための整備計画
⾼規格幹線道路と都⼼アクセス道路、交通拠点が⼀体となり、速い交通と遅い交通の機能分担を⾏うことで、交通⼿段の相互連携を促進や街の賑わいの創出を⽬指して⻑期的な視点にたった整備計画を立案しています。また、総合的なネットワークとして機能するための計画⽴案、計画評価、地域連携、合意形成等に配慮した多⾓的な整備計画の提案を⾏っています。
●デジタルデータによる道路管理の高度化
計画・設計・施⼯・維持管理といった建設プロセス全体を効率的なものに変化させようとしています。建設プロセスで⽣成される3次元点群データ、3次元設計データや気象や舗装状態、冬期路⾯状況などの様々なビッグデータをプラットフォームに格納し、道路の舗装状態管理、冬期の除排雪の効率化などの道路管理の⾼度化に向けて取り組んでいます。

橋梁

「人」と「物」が安全・快適に移動可能な交通空間を担う橋梁。当社は、これまで培ってきたノウハウと最新の技術を活用し、目的、建設場所、使用材料、さらには周辺環境にも配慮した「地域の架け橋」を創造していきます。また、交通空間を将来にわたって持続させるため様々な提案を行います。

業務内容

橋梁等構造物計画・設計、各種構造検討、BIM/CIMモデル作成

新富良野大橋
高滝の沢橋
天塩大橋

トンネル

トンネルは、円滑な交通を確保する上で、重要な役割を担っています。しかしながら、建設時の環境に対する負荷が少なくないことや、一度機能を失うと復旧が難しく、日常生活に大きな影響を与えることなどがあり、将来を見据えての計画・設計が非常に重要となります。当社では、「安全」・「環境保全」・「強さ」を常に念頭に置き、地質・地形条件、あるいは災害要因や地域性に十分配慮するとともに、長年培われた積雪寒冷地での技術を活かした、トンネルの計画・設計に取り組んでいます。

業務内容

トンネル構造物計画・設計、トンネル設備計画・設計、各種構造検討、BIM/CIMモデル作成

地下構造物

都市内において地下の公共土木施設を施工するケースでは、地上支障物や地下埋設物、地下水等の対策はもちろんのこと、地上の交通機能を確保しながらの施工となります。このような施工環境の中で、都市内の地域開発・都市開発を進めるためには、都市土木の技術がいかに重要かは言うまでもありません。当社では、長年培ってきた都市土木のノウハウと最新の技術を生かし、都市土木構造物の設計を通して快適な都市生活の創造を支援します。

業務内容

地下構造(地下鉄・地下通路・開削道路トンネル・共同溝・地下駐車場・地下接続)の計画・設計・施工管理

維持管理

橋梁、トンネルなどのインフラを安全で安心して利用できる状態に維持していくためには様々な技術が必要です。施設を実際に手や目で触れて状態を判断する技術、最適な補修時期や補修方法を探る技術、これらの技術には欠かせない施設に関する情報技術など、当社ではこれまでに蓄積した技術を活用し、より高度な維持管理情報を提供します。

業務内容

維持管理(点検・調査・診断・補修補強設計・耐震補強)管理計画(アセットマネジメント、LCC分析など)

※富士通株式会社と開発した二輪型マルチコプタ(NETIS:QS-190002-VR)を導入し、点検支援技術として採用しています。
なお、本技術は、「点検支援技術性能カタログ(案)令和2年6月:国土交通省」に技術番号BR010021-V0020として掲載されています。

空港

空港は、国土の均衡ある発展と我が国の国際競争力を高めるために重要な公共施設です。当社は、北海道の空の玄関である新千歳空港設計の経験を基に、融雪槽の設計や地盤改良調査、測量、耐震診断をはじめとした各分野に関わる幅広いステージでよりよい空港づくりに取り組んでいます。

業務内容

空港関連施設計画・設計、空港構造物計画・設計、建築施設計画・設計、地盤改良調査、測量

交通円滑化・交通安全

事故対策を考える上で、事故が発生する要因の分析が重要です。当社は、事故データ分析の他、交通挙動のビデオ観測調査等により事故要因を明らかにします。事故対策は、短期的に実施可能なソフト対策と抜本的に解決するハード対策の両面から現地の状況に合わせた対策を提案します。対策実施後は、ビデオ観測や利用者へのアンケート調査等により、整備効果を明らかにします。

業務内容

交通安全・渋滞対策調査・計画、道路維持管理関連調査・計画

立案した交通安全対策の事例