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ポロクルとは?

実験のねらい(地域の活性化)

ポロクル(奥)と放置自転車(手前)

▲ポロクル(奥)と放置自転車(手前)

  • 市民や観光客の外出機会や行動範囲が広がり、まちの活性化につながります。
  • デザインされた自転車と駐輪ポートにより、都市景観が向上します。

実験のねらい(放置自転車の減少)

  • 効率的に自転車が動くことになるため、都心の駐輪総量の減少に寄与します。
  • 一般駐輪を受け入れることにより、路上に放置された自転車の減少に寄与します。

▼放置自転車の減少イメージ

放置自転車の減少イメージ

実験のねらい(CO2排出量の削減)

  • 企業と協力して、自動車通勤や業務での自動車利用を減らします。
  • これにより、札幌都心部でのエコな移動を実現します。

▼自転車からの転換イメージ

自転車からの転換イメージ

実験のねらい(自転車マナーの向上)

車道の左側を走行するユーザー

▲車道の左側を走行するユーザー

  • 企業と協力して、正しいマナーで自転車を利用するユーザーを増やします。
  • これにより、自転車マナー向上のきっかけとなることを目指します。