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先輩インタビューInterview

当社で働く先輩社員を紹介します。入社動機、仕事の内容、社内の雰囲気、そして、就職・転職活動をしている皆さんへのメッセージを掲載しています。
※業務内容・所属部署は取材当時のものです

Interview 8
「岩盤を読み解き、インフラの基盤を守る」

仕事もオフも楽しむ、明るくて活気のある社風

N.T 

プロフィール

環境事業本部  地質部 

2023年 入社

新潟大学 自然科学研究科 環境科学専攻 卒

ドーコンに入社を決意した決め手

私は、ドーコンの面接で初めて北海道に上陸しました。見たことも訪れたこともない場所で働くことが楽しそうだと思い、北海道での就職を考えていました。その中でもドーコンは、北海道とともに在る建設コンサルタントであり、私の学んできた地質学が活きる会社だと思いました。未知の北海道で働くなら、ドーコンではと思い入社を決めました。色々と小さな要因はありますが、一番の決め手はドーコンで、北海道で働くことが楽しそうと思ったことです。

所属部の主な業務と担当している仕事

地質部は、岩盤や軟弱地盤の調査・解析を主な業務としています。道路・橋・堤防・トンネル・ダムなどの土木構造物は、地下に広がる地盤の影響を大きく受けています。地質部はこれらの構造物が設計~運用まで安全なものとなるよう、重要な基礎情報の提供をしています。私は主に、新規ダムや運用中ダムを対象に地質調査・解析や貯水池内の地すべりの調査・観測など、安全なダムの設計・運用に地質分野から携わっています。

これまでで印象に残っていること

入社1年目で担当したボーリング調査です。1年目ながらダムの基礎岩盤調査を任されたということもあり、ボーリング現場への道中は毎日緊張していました。現場での原位置試験では、ボーリングコアの状態やボーリング業者の方の感覚など、現場で得られる情報から岩盤状況を考え、試験の管理を行っていました。試験は想定通りに進むこともあれば、進まないこともありました。その中で、現場でしか学ぶことのできない大事な時間を過ごせていたと思います。

私から見たドーコンの社風

明るい人がとにかく多い印象です。仕事もオフもみんなで楽しむ、そんな社風でしょうか。地質部は多くの部署と一緒に仕事をすることが多いので、他の部署の人とも仲良くなれます。他の分野の人と関わっていく中で、多角的な視点を持つ技術者として成長できる環境だと思います。

1日の流れ
8:00
出発
宿泊先のホテルを出発。安全運転で現場に向かいます。
8:40
現場着
ボーリング業者の方と今日の作業内容を確認。
10:00
打ち合わせ
現場近くに用意した仮設事務所から、打ち合わせに参加。
12:00
現場管理
ボーリング業者の方と掘削状況を確認。
12:30
昼食
山中でお昼ご飯。大学時代から山のお昼は、納豆巻きがお気に入り。
14:00
試験管理
コア状況、ボーリング業者の方の感覚、色々な情報をもとに試験を進めていきます。
17:30
試験終了
試験状況から岩盤性状を推定し、試験結果を整理します。
18:30
ホテル着
ホテルに帰って、現場の報告をします。
19:30
夕飯
帰りがけに買った牛丼を食べます。コンビニで買っためかぶをトッピング。
オフタイムの過ごし方

インドアの日はインドア、アウトドアの日はアウトドアと振り切って休日は過ごしています。インドアの日は野球が好きなので、朝はMLB、午後はNPBと野球三昧の時間を過ごしています。
アウトドアの日は沢登りをしています。渓流を泳いだり、滝を登ったりと変わった山登りをしながら、渓谷の持つ特殊な雰囲気を楽しんでいます。

Message

就職活動では、ワクワクすることや楽しそうと思えることが社会人として大切かなと当時は考えており、なるべく楽しそうな方向を選べるよう心がけていました。縁もゆかりもない北海道でしたが、面白そうという一点でドーコンの面接(人生初の北海道)も受けました。私の考え方がすべての人にとって正解ではありません。皆さんが軸として考えていることが、それぞれの正解なので、それを大切に就職活動をしてもらえたらと思います。