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先輩インタビューInterview

当社で働く先輩社員を紹介します。入社動機、仕事の内容、社内の雰囲気、そして、就職・転職活動をしている皆さんへのメッセージを掲載しています。
※業務内容・所属部署は取材当時のものです

Interview 7
「治水・環境の両立で、豊かな水辺をデザインする」

困ったときに支えてくれる、安心の職場

M.M 

プロフィール

水工事業本部  河川環境部 

2023年 入社

日本大学 文理学部 地球科学科 卒

ドーコンに入社を決意した決め手

大学時代に東日本大震災で帰宅困難を経験し、職住近接の重要性を痛感したことが地方移住のきっかけでした。社会人として公共事業に携わり、中堅技術者として経験を積む中で、地域社会の基盤を支えることに大きなやりがいを実感。より高いレベルで挑戦できるのは、地域への貢献度も高く、道内一の地場コンサルであるドーコンだと思い志望しました。また、第一子の小学校入学を控え、家庭との両立を重視できる環境を求め、経験者採用に応募し入社を決意しました。

所属部の主な業務と担当している仕事

河川環境部では、「治水」「利水」「環境」の3つをバランスよく両立させるため、最適な方法を検討し、川や水辺の自然を守りながら、人が安全で快適に利用できる川づくりを行っています。私は、川の流れや生き物のすみか(鳥の営巣地や魚の産卵場所)を守る計画づくりを主に担当しています。また、部署では川とまちをつなぐ場所の整備や、大雨や渇水のリスク調査・対策提案を通じて、人々の豊かな暮らしを支える仕事にも取り組んでいます。

これまでで印象に残っていること

有識者の先生、地域住民、そして河川管理者など多様な関係者と初めて事業の方向性について合意形成できたときが印象に残っています。立場によって希望や課題は異なりますが、根底には「地域をより良くしたい」という共通の思いがあります。その思いを受け止め、コンサルタントとして技術的な提案を重ね、最終的に全員が納得して合意に至ったとき、自分の仕事が確かに地域の役に立ったのだと強く実感しました。

私から見たドーコンの社風

私の部署は、良い意味でドライな社風です。過度にプライベートに踏み込むことなく、業務中は集中して仕事に取り組める環境があるため、時には仕事自体が気分転換になることもあります。一方で、私事で困りごとが発生して業務調整が必要になった場合は、上司や会社が迅速かつ丁寧にサポートしてくれます。適度な距離感と困ったときにしっかり支えてくれる支援体制が両立していることで、安心して長く働ける環境が整っていると感じています。

1日の流れ
8:30
出社
メールチェックや担当業務の進捗確認を行い、一日のスケジュールを組み立てます。始業前に時間があれば、喫茶コーナーでほっと一息気持ちを整えることも。
9:00
始業時間
午後の会議に向け、後輩へ資料作成を依頼。私自身も集中して担当業務を進めます。若手・ベテランで互いに支え合いながらチームで仕事を進めます。
10:30
研修
技術者として常に新しい知識を習得するため、定期的に勉強会や研修が行われます。技術だけでなく、情報セキュリティや安全管理といった実務に欠かせない分野も学びます。この日は出向していた同僚の帰任報告。現地で得た経験を共有してもらい、刺激を受けました。
12:00
昼食
社員食堂で栄養満点のランチを。時には、新札幌駅周辺の行きつけのお店へ出かけることも。家が近いため、一旦帰宅して家事や夕食準備を済ませることもでき、仕事と家庭の両立がしやすい環境です。
13:00
時間休
子どもの授業参観のために2時間の時間休を取得。ドーコンでは1時間単位で休暇を取れるため、子育てや通院など日常の用事にも柔軟に対応できます。
15:00
会議準備
後輩が作成した資料を確認・修正し、良かった点と改善点を共有。次の成長につなげるフィードバックを心がけています。
15:30
会議
発注者との打合せに向け、社内で最終確認。ベテラン技術者のアドバイスを取り入れ、より分かりやすい資料に仕上げます。
17:00
終業時刻
子どものお迎えや買い物を済ませて帰宅。
時には残業をすることもありますが、翌朝は資格試験の勉強時間を確保。
家庭も大事にしながら、自己研鑽する努力も続けています。憧れの先輩に近づけるよう日々前進中です。
オフタイムの過ごし方

子どもがまだ小さいため、休日は習い事の付き添いや公園など、子ども中心の時間を過ごしています。年に数回の旅行は大きな楽しみで、思い出を重ねる大切な時間になっています。たまにできる隙間時間には、一人でのんびり過ごしたり、友人とおしゃべりしたりしてリフレッシュしています。また、仕事を通じて出会った仲間と取り組むボランティアや学会・協会活動は、私にとって貴重な交流の場です。自分らしく過ごせる居場所があることも、働き続ける力になっています。

Message

私はワンオペで二人の子どもを育てながら技術職として働いています。家庭とキャリアの両立は決して簡単ではありませんが、「一度きりの人生を自分らしく走り抜けたい」という思いと覚悟を胸に、どちらも諦めず挑戦してきました。ドーコンにはその思いに応えてくれる制度と、悩みながらも支え合い成果を形にする仲間がいます。また、北海道にいながら専門性を磨き、自分らしいキャリアを築けます。就職・転職活動は不安も多いですが、あなたのペースで新しい一歩を踏み出してみませんか。