自然再生
 治水や流域開発を目的とした河川改修は、地域の発展に貢献してきましたが、反面で河道の多様性が失われてきました。このことから自然環境の保全や再生は重要な課題となっていますが、具体化にあたっては様々な技術が必要です。
 当社では、①対象地の動植物の状況把握、②河川環境と動植物との関係の評価、③インパクト-レスポンス分析、④河川水位や地下水位の解析に基づく植生予測、⑤将来環境の予測評価、⑥モニタリングとそれに基づく管理手法の検討を通して、『蛇行復元』や『湿地環境再生』等の自然再生に係る調査・検討・設計に取り組んでいます。

業務内容

模型を用いた事前再生の検討事例

河川の蛇行復元(標津川)

河川の蛇行復元、湖沼・湿原の再生、樹林環境の再生、多様な河岸の再生、海域環境改善

事例

平成28年度
釧路湿原自然再生事業検討業務 国土交通省北海道開発局
平成27年度
石狩川下流幌向地区自然再生調査検討業務 国土交通省北海道開発局
平成27年度
美々川環境整備事業自然再生検討 北海道
平成26年度
石狩川下流自然再生計画検討業務 国土交通省北海道開発局
平成25年度
網走川環境整備事業評価調査検討業務 国土交通省北海道開発局
平成25年度
夕張川流域自然再生計画検討業務 国土交通省北海道開発局
平成24年度
十勝川水系自然再生計画検討業務 国土交通省北海道開発局
平成23年度
石狩川下流河道掘削検討業務 国土交通省北海道開発局
平成23年度
標津川特定河川改良工事(交付金)自然再生調査委託 北海道
平成23年度
朱太川改修工事河川整備計画資料作成 北海道
平成22年度
ヌマオロ川自然再生計画検討業務 国土交通省北海道開発局

表彰

特許