特許・意匠
・取得特許 ( 出願中特許)
・意匠登録
・意匠登録
取得特許
自転車支持装置
- 登録日
- 2023/7/6
- 登録番号
- 特許第7308472号
- 開発形式
- 共同
- 概 要
- 車両による自転車搬送時に用いられる自転車積載装置です。自転車の設置、取り外しをバストランクルーム等の車両荷台から離れた位置で行うため、容易に作業を行うことができます。
移動用台車
- 登録日
- 2023/2/20
- 登録番号
- 特許第7231156号
- 開発形式
- 共同
- 概 要
-
地下鉄の内空断面、案内軌条、走行路等をレーザースキャナで計測するための専用台車です。
三脚にレーザースキャナを設置して計測する場合と比べ、取得データ密度の不均一・スポット的な欠損を軽減することが可能になります。
蛇籠及び法面の保護方法
- 登録日
- 2022/9/15
- 登録番号
- 特許第7142304号
- 開発形式
- 共同
- 概 要
- 法面に設置するフトン籠が凍上により変状することを防ぐために、予め籠の底部に断念材および透水シートを設置したワンパックフトン籠と、それをクレーンで吊り下げて法面に設置する工法に関する発明です
枠構造体
- 登録日
- 2021/5/18
- 登録番号
- 特許第6886109号
- 開発形式
- 共同
- 概 要
- 集中豪雨により道路を横断する沢から発生した土石流は、沢部の道路排水施設(呑口、横断管)を閉塞させ、行き場を失った大量の沢水が道路の盛土斜面を洗掘することによって、大規模な盛土崩壊を発生させることがあります。
本発明は、治山、治水又は道路排水用の流路における水の流通口が、土石流によって閉塞されるのを抑制する枠構造体です。
地盤上の盛土の補強方法、荷重予定地の補強方法、及び、補強構造
- 登録日
- 2016/5/27
- 登録番号
- 特許第5939721号
- 開発形式
- 共同
- 概 要
- 本技術は、「グラベル基礎補強工法」と、これを応用した「グラベル基礎補強併用低改良率固結工法」で、軟弱地盤上に建設される盛土により発生する問題点(すべり安定性・沈下・周辺地盤への影響)を比較的低コストで解決できる画期的な対策工法です。
樋門カラー構造体及び該構造体を使用する函体目地部の施工方法
- 登録日
- 2016/2/9
- 登録番号
- 特許第5885566号
- 開発形式
- 共同
- 概 要
- 樋門を形成する函体の目地部に配置されるEPSブロックと、それを被覆するジオテキスタイル及び、それらを目地部に固定するワイヤーによって構成されるカラー構造体と、その施工方法
水路の更生方法
- 登録日
- 2015/5/1
- 登録番号
- 特許第5740521号
- 開発形式
- 共同
- 概 要
- 凍害劣化したコンクリート水路の更生方法
カード管理装置、カード管理システム、カード管理方法及びプログラム
- 登録日
- 2015/1/16
- 登録番号
- 特許第5680453号
- 開発形式
- 単独
- 概 要
- セキュリティを高めつつ複数ユーザでカードを共有することができるカード管理装置、カード管理システム、カード管理方法及びプログラム
氷層を活用した温度差発電システム
- 登録日
- 2013/11/15
- 登録番号
- 特許第5411541号
- 開発形式
- 単独
- 概 要
- 温泉や旧石炭坑道(廃坑)の地熱をヒーターとし、氷層をクーラーとした温度差を利用した発電システムの発明です。
氷層を活用した冷温倉庫の建設方法
- 登録日
- 2013/10/18
- 登録番号
- 特許第5388888号
- 開発形式
- 単独
- 概 要
- 厚い氷の層を作成し、その中に冷温倉庫を設置し活用することを目的とし、氷層内の倉庫形成と厚い氷層形成から冷温倉庫築造に至る一連の建設方法に関する発明です。
駐輪装置及び該駐輪装置が組み込まれた駐輪システム
- 登録日
- 2014/3/20
- 登録番号
- 特許第5501695号
- 開発形式
- 共同
- 概 要
- 自動貸出返却機(自動施解錠)、携帯とICリーダ連携、ソーラー発電などを特徴としたレンタサイクルシステム
取水システム
- 登録日
- 2009/11/6
- 登録番号
- 特許第4403056号
- 開発形式
- 単独
- 概 要
- ダム貯水池は水位が変動することにより裸地が発生する場合があり、その対策方法として浮島があります。また、冷水の放流、濁水の長期化、富栄養化など、水質保全対策が重要な課題となっています。本取水システムは、取水機能と裸地対策の一体化により、ランプサムコストの縮減と環境対策を目的とするものです。
線形施設の維持管理支援方法およびプログラム
- 登録日
- 2009/8/28
- 登録番号
- 特許第4364896号
- 開発形式
- 単独
- 概 要
- 道路など線状に配置されている施設において、健全性などの指標値をもとに効率的な補修等の工事実施箇所を設定する維持管理支援システムです。また、施設の劣化予測方法などと組み合わせることで、従来では難しかった、効率的な工事実施箇所設定を勘案した中長期のライフサイクルコスト計算などが可能となります。なお、この技術は道路舗装などに適用できるほか、下水道管渠、河川構造物などへの活用も期待されます。
ダム施工方法
- 登録日
- 2008/10/3
- 登録番号
- 特許第4194584号
- 開発形式
- 共同
- 概 要
- 1次切替え仮水路をダム本体として活用することにより、通常は2回行われる河流の切替えを1回にすることを可能にするダム施工方法を提供するものです。
ダム式魚道及び魚道制御方法
- 登録日
- 2008/6/13
- 登録番号
- 特許第4139413号
- 開発形式
- 共同
- 概 要
- 上水、灌漑、発電等の利水機能を有するダムは、渇水時に貯水位が低下するため、階段式等の定置式の魚道では機能上問題があり、貯水位の変動に追従する特別な魚道機構が必要とされ、セクター式、エレベータ式等の水位変動追従型の魚道が開発されていますが、従来の水位変動追従型の魚道施設では、規模が大きくなるため、イニシャルコストやランニングコストが高価となるという課題があります。本方法は、ダムの貯水位の変動に対処することができる、比較的小規模で施工・維持コストが安価なダム式魚道及び魚道制御方法を提供するものです。
出願中特許
意匠登録
街路灯頭部
- 登録日
- 2008/1/25
- 登録番号
- 第1322862号(共同出願)
横断防止柵
- 登録日
- 2008/3/21
- 登録番号
- 第1327639号(共同出願)
- 概 要
- 本意匠登録は、国土交通省関東地方整備局東京国道事務所発注の「H18青山通り景観設計他業務」において創作した車道照明灯具及び横断防止柵のデザインです。これにより青山通りが美しい街並みに創り上げられるとともに安全で快適な生活環境が地域住民に提供されることが期待されます